
調査方法:提供元の日本語公式料金ページ、製品ページ、ヘルプ、セキュリティ資料を2026年7月17日に確認しました。料金、機能、上限、提供地域は変更されるため、契約直前に公式画面で再確認してください。
レビューの範囲:本記事は公式情報を整理した導入判断用レビューです。再現可能な比較試験を行っていないため、操作性、性能、成果を順位付けしません。
広告開示:公開時点で、本記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。将来追加する場合は、リンク付近と広告掲載方針に従って明示します。 広告掲載方針
結論:担当・期限・依存関係を中心にプロジェクト進行を標準化したい組織の候補
Asana
Asanaは、タスク、担当者、期限、プロジェクト、依存関係、フォーム、進捗報告を管理するワークマネジメントサービスです。Personalは2ユーザーまで無料です。Starterはタイムライン・ガント、ダッシュボード、オートメーション、無料ゲストを追加し、Advancedはポートフォリオ、目標、ワークロード、承認、時間計測を拡張します。
- Personal
- 2ユーザーまで無料
- Starter
- 年払いで1ユーザー月額1,200円
- Advanced
- 年払いで1ユーザー月額2,700円
- Enterprise
- SAML・SCIM
公式情報から確認できる利点
- Personalで2ユーザーまでタスク・プロジェクトを無制限に試せる
- Starterでタイムライン、ガント、ダッシュボード、フォーム、オートメーションを利用できる
- Starter以上は無料ゲストを案内している
- Advancedでポートフォリオ、目標、ワークロード、承認、時間計測を追加できる
契約前に確認する制約
- 無料プランは2ユーザーまでで、一般的なチーム利用では有料化が必要になりやすい
- Starter・Advancedはユーザー単位課金で、月払いと年払いの価格が異なる
- SSO・SCIM、ゲスト招待制御、閲覧専用ライセンス等はEnterprise条件
- 追加のTimesheets and Budgetsなどは別料金の場合がある
プラン・料金と主な条件
| 区分 | 公式条件 | 主な用途 | 確認事項 |
|---|---|---|---|
| Personal | 無料。2ユーザー。タスク・プロジェクト無制限、リスト・ボード・カレンダー | 個人・2名での基本運用 | 3名以上のチームには不足 |
| Starter | 年払いで1ユーザー月額1,200円、月払い1,475円。タイムライン・ガント、ダッシュボード、オートメーション、フォーム、無料ゲスト | 成長チームの標準的な案件管理 | 席数、AIクレジット、追加機能を確認 |
| Advanced | 年払いで1ユーザー月額2,700円、月払い3,300円。ポートフォリオ、目標、ワークロード、承認、時間計測 | 複数部門・複数プロジェクトの横断管理 | BI連携、フォーム分岐、管理条件を確認 |
| Enterprise | 個別見積。SAML、SCIM、全体ワークロード、キャパシティ計画、閲覧専用ライセンス等 | 全社導入・アクセス統制 | Enterprise+の監査・データ所在地等も確認 |
料金、税、通貨、割引、機能、上限は地域と契約時点で変わります。公式料金ページと最終決済画面を優先してください。
公式に確認できる主な機能
タスク・プロジェクト
- 担当者と期限
- サブタスク・依存関係
- リスト・ボード・カレンダー
- タイムライン・ガント
受付・自動化
- フォーム
- カスタムフィールド
- テンプレート
- 自動ルール
横断管理
- ポートフォリオ
- 目標
- ワークロード
- 進捗ダッシュボード
権限・管理
- 非公開チーム・プロジェクト
- 無料ゲスト
- EnterpriseのSAML・SCIM
- ゲスト招待制御
どのような場合に検討しやすいか
向いているケース
担当者、期限、依存関係、進捗報告を標準化し、複数プロジェクトを横断して管理したい場合。
他の選択肢も検討するケース
文書やデータベースを中心に自由な情報設計をしたい場合、または2名を超えて無料利用したい場合は他の候補も比較します。
よくある質問
Asanaの無料プランは何人までですか?
Personalは2ユーザーまで無料で、タスク・プロジェクト無制限、リスト・ボード・カレンダーを案内しています。
Starterのゲストは有料ですか?
公式料金ページではStarterに無制限の無料ゲストが含まれると案内されています。ゲストと組織メンバーの区分、アクセス範囲を確認してください。
SSOやSCIMは使えますか?
EnterpriseでSAML認証とSCIMによるユーザーのプロビジョニングが案内されています。Enterprise+では監査ログ、データ所在地、SIEM等の追加統制も確認できます。
確認した公式情報
- Asana — PricingPersonal、Starter、Advanced、Enterpriseの料金・機能
- Asana — プロジェクト権限公開範囲とアクセス権
- Asana — Securityセキュリティとコンプライアンス
- Asana — Guests FAQゲスト区分とアクセス