
調査方法:monday.comの公式料金ページ、公式サポート、権限・認証資料を2026年7月16日に確認しました。料金、割引、AIクレジット、機能、上限は変更されるため、契約直前に公式画面で再確認してください。
対象製品:monday.comには複数製品があります。本記事は主にmonday work managementを対象とします。
料金表記方針:日本向け公式ページに円価格がある場合は円で掲載します。公式に円価格が公開されていないサービスは、為替換算による誤差を避けるため、提供元の公式通貨で掲載します。
広告開示:公開時点で、本記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。将来追加する場合は、リンク付近と広告掲載方針に従って明示します。
結論:ボードとカラムで業務フローを設計し、段階的に自動化・統制を追加したい組織の候補
monday work management
無料プランは最大2ユーザー、3ボード、3ドキュメントです。有料プランは最小3ユーザーからのバケット課金で、Basic、Standard、Pro、Enterpriseへ進むにつれて、ビュー、ゲスト、自動化、連携、非公開ボード、時間追跡、全社統制が追加されます。
- Free
- 最大2ユーザー・3ボード
- Basic
- 9米ドル/人/月・年払い表示
- Standard
- 12米ドル/人/月・年払い表示
- Pro
- 19米ドル/人/月・年払い表示
公式情報から確認できる利点
- 無料プランで2名・3ボードまで基本構成を確認できる
- Standardでタイムライン、ガント、カレンダー、ゲスト、自動化・連携を追加できる
- Proで非公開ボード、時間追跡、高度なビュー、月25,000件の自動化・連携を案内
- Enterpriseで多段階権限、ポートフォリオ、リソース管理、SAML・SCIMを用意
契約前に確認する制約
- 有料プランは1席単位ではなく、最小3席、その後は人数帯に応じた購入になる
- Standardの自動化・連携は各月250アクションで、運用量によって不足する可能性がある
- 割り当てアイテムのみ編集など一部の細かな権限はPro以上
- Enterpriseの料金、契約条件、統制機能は個別確認が必要
プラン・料金と主な条件
| プラン | 公式表示 | 主な追加機能 | 確認事項 |
|---|---|---|---|
| Free | 無料。最大2ユーザー、3ボード、3 Docs | 基本ボード、テンプレート、モバイルアプリ | 少人数での試用向け |
| Basic | 年払い表示で1ユーザー月9米ドル。購入は最小3ユーザー | 閲覧者・アイテム無制限 | 高度なビュー、自動化・連携は限定 |
| Standard | 年払い表示で1ユーザー月12米ドル | タイムライン・ガント、カレンダー、ゲスト、月250件の自動化・連携 | アクション上限を実運用で試算 |
| Pro | 年払い表示で1ユーザー月19米ドル | 非公開ボード、時間追跡、高度なビュー、月25,000件の自動化・連携 | 権限とAIクレジットを確認 |
| Enterprise | 個別見積 | 多段階権限、ポートフォリオ、リソース管理、SAML・SCIM、最大250,000件の自動化・連携 | 契約期間、SLA、管理範囲を個別確認 |
価格は税別表示で、請求国、通貨、契約期間、キャンペーン、人数帯により変動します。最終決済画面を優先してください。
公式に確認できる主な機能
ボード設計
- アイテム・カラム・グループ
- 200以上のテンプレート
- カレンダー・タイムライン・ガント
- ダッシュボード・高度なビュー
自動化・連携
- 条件とアクションによる自動化
- 外部サービス連携
- プラン別の月間アクション上限
- API呼び出し上限
共同作業
- ゲストアクセス
- 閲覧者
- Docs
- 更新・コメント
管理・統制
- ボード権限
- 非公開ボード・Docs
- Enterpriseの多段階権限
- SAML SSO・SCIM
権限とゲストで確認すべき点
ボードオーナーは、すべて編集、コンテンツのみ編集、表示・コメントなどの権限セットを設定できます。「割り当てられたアイテムのみ編集」はPro以上と案内されています。実際の権限は、アカウント、ワークスペース、ボードの各設定のうち最も厳しい条件が適用されます。
Standardではゲストアクセスが含まれます。外部関係者に共有する場合は、ゲストが閲覧できるボード、ユーザーとして課金される条件、非公開ボードの必要性を確認してください。
どのような場合に検討しやすいか
向いているケース
案件、申請、営業、制作、採用など異なる業務を、ボード・カラム・自動化で自社用に設計したい場合。複数部門の進捗をダッシュボードで横断管理したい場合。
他の選択肢も検討するケース
1〜2名で非常に単純なカンバンだけを使いたい場合、席数バケットや設定量を避けたい場合、文書・社内Wikiを主軸にしたい場合は他ツールも比較します。
契約前チェックリスト
- 実利用者数と購入席数の差を確認する
- 必要なビューがStandardかProかを確認する
- 月間の自動化・連携アクション数を試算する
- 外部ゲストと社内メンバーの扱いを分ける
- 非公開ボード、時間追跡、詳細権限の必要性を確認する
- SSO・SCIMが必要ならEnterprise条件を確認する
よくある質問
monday.comの無料プランは何人までですか?
monday work managementの無料プランは最大2ユーザーで、最大3ボードと3ドキュメントが案内されています。
有料プランは1人から購入できますか?
公式サポートでは有料プランの最小購入単位は3ユーザーで、その後は人数帯に応じたバケット課金と案内されています。
SAML SSOとSCIMは利用できますか?
SAML SSOとSCIMプロビジョニングはEnterpriseプラン向けとして案内されています。
確認した公式情報
- monday.com — 料金プランFree・Basic・Standard・Pro・Enterprise、料金、機能、上限
- monday.com — プランと価格設定製品、試用、請求周期、購入席数
- monday.com — ボードの権限編集・閲覧・割り当てアイテムの権限
- monday.com — SAMLシングルサインオンSAML SSO、SCIM、対象プラン