
調査方法:提供元の公式料金ページ、製品ページ、ヘルプ、セキュリティ資料を2026年7月16日に確認しました。料金、機能、上限、提供地域は変更されるため、契約直前に公式画面で再確認してください。
レビューの範囲:本記事は公式情報を整理した導入判断用レビューです。再現可能な比較試験を行っていないため、到達率、使いやすさ、成果を順位付けしません。
料金表記方針:日本向け公式ページに円価格がある場合は円で掲載します。公式に円価格が公開されていないサービスは、為替換算による誤差を避けるため、提供元の公式通貨で掲載します。
広告開示:公開時点で、本記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。将来追加する場合は、リンク付近と広告掲載方針に従って明示します。 広告掲載方針
結論:送信量を軸にメール・SMS・CRM・自動化をまとめたい場合の候補
Brevo
BrevoはFree、Starter、Standard、Professional、Enterpriseを提供します。Freeは1日300通、最大100,000連絡先の保存、2,000連絡先までの自動化を案内しています。Starterは月9米ドルから、Standardは18米ドルからで、選択した月間送信量に応じて保存可能な連絡先数も決まります。
- 無料利用
- 1日300通・最大100,000連絡先
- 開始価格
- Starter 9米ドル / Standard 18米ドル
- 自動化
- Freeは2,000連絡先、Standardは無制限
- トランザクション
- 全プランでAPI・SMTPを案内
公式情報から確認できる利点
- Freeでメール・SMSキャンペーン、トランザクション、基本分析を試せる
- Starterは日次送信制限なし
- Standardで無制限連絡先のマーケティング自動化とA/Bテストを案内
- 連絡先・属性をCSVで書き出せる
契約前に確認する制約
- Freeの未使用送信枠は翌日に繰り越されない
- StarterのメールにはBrevoロゴが入り、削除は追加料金
- 追加ユーザー、専用IP、SSO等はプラン・アドオン条件がある
- 選択送信量により保存可能連絡先数が変わる
プラン・料金と主な上限
| 区分 | 公式条件 | 主な用途 | 確認事項 |
|---|---|---|---|
| Free | 無料。1日300通、最大100,000連絡先、1ユーザー、自動化は2,000連絡先まで | 初期配信と機能確認 | 日次枠は繰越不可 |
| Starter | 9米ドル/月から。日次制限なし。5,000通では最大500連絡先、上位送信量で保存枠が拡大 | 小規模な定期配信 | ロゴ削除は9米ドル/月のアドオン |
| Standard | 18米ドル/月から。自動化は無制限連絡先、A/Bテスト、AI送信時間、1ランディングページ | 成長中のマーケティング運用 | 追加席は最大3、1席9米ドル/月 |
| Professional | 499米ドル/月から。150,000~1,000万通、最大200万連絡先、10席、10ランディングページ | 大規模・マルチチャネル | 専用IP・SAML SSO等は追加条件 |
| Enterprise | 個別見積。連絡先保存無制限、席数無制限、専用IP1件、SAML SSO | 組織横断・大規模運用 | 契約条件とSLAを個別確認 |
料金、税、通貨、割引、上限は地域と契約時点で変わります。公式料金ページと最終決済画面を優先してください。
公式に確認できる主な機能
メール・チャネル
- メールキャンペーン
- SMS・WhatsApp(条件あり)
- Web・モバイルプッシュ
- トランザクションAPI・SMTP
自動化・集客
- ウェルカム・カゴ落ち等の自動化
- フォーム
- ランディングページ
- AI送信時間最適化(Standard以上)
CRM・チーム
- 連絡先・会社・商談
- 営業パイプライン
- プラン別ユーザー席
- 権限・2FA・上位SSO
データ・移行
- 連絡先と属性のCSV書き出し
- リスト・セグメント単位のエクスポート
- API・Webhook
- 150以上の連携を公式サイトで案内
どのような場合に検討しやすいか
向いているケース
連絡先数より送信量を中心に費用を管理したい、メール・SMS・CRM・自動化・トランザクションメールを統合したい場合。
他の選択肢も検討するケース
配信対象が少なくても高頻度で送る場合、または複雑な権限・SSOを低価格帯で必要とする場合。送信量とアドオンを含めて総額を比較します。
よくある質問
Brevoの無料プランは何通送れますか?
公式ヘルプでは1日300通です。未使用分は翌日へ繰り越されません。
StarterとStandardの主な違いは?
Starterは日次制限なしの配信を中心とし、Standardは無制限連絡先のマーケティング自動化、A/Bテスト、AI送信時間、詳細分析、ランディングページを追加します。
連絡先を書き出せますか?
連絡先と属性をCSVで書き出せます。全件、リスト、セグメント、フィルター結果を対象にできます。
確認した公式情報
- Brevo — Pricingプラン、機能、月額・年額・従量課金
- Brevo — About pricing plansFreeからEnterpriseの上限・アドオン
- Brevo — Marketing Platformメール、SMS、WhatsApp、自動化、フォーム
- Brevo — Export contactsCSV書き出し
- Brevo — Users and permissions席数・権限
- Brevo — Two-factor authentication2FAの設定