
調査方法:提供元の公式料金ページ、公式製品ページ、公式セキュリティ・管理資料を2026年7月16日に確認しました。料金、機能、最低人数、提供地域は変更されるため、契約直前に公式画面で再確認してください。
レビューの範囲:本記事は公式情報を整理した導入判断用レビューです。独自の侵入試験、長期運用試験、サポート応答測定を行っていないため、セキュリティ性能や使いやすさを独自順位付けしません。
料金表記方針:日本向け公式ページに円価格がある場合は円で掲載します。公式に円価格が公開されていないサービスは、為替換算による誤差を避けるため、提供元の公式通貨で掲載します。
広告開示:公開時点で、本記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。将来追加する場合は、リンク付近と広告掲載方針に従って明示します。 広告掲載方針
結論:TeamsからSCIMを使え、EnterpriseでSSO・復旧・セルフホストを追加
Bitwarden
Teamsは年払いで1ユーザー月4米ドル、Enterpriseは6米ドルです。Teamsに安全な共有、イベントログ、ディレクトリ同期、SCIMが含まれ、Enterpriseでは細かなアクセス制御、パスワードレスSSO、アカウント復旧、セルフホストなどが追加されます。
- サービス種別
- 法人向けパスワード管理
- Teams
- 1ユーザー月4米ドル・年払い
- Enterprise
- 1ユーザー月6米ドル・年払い
- 導入方式
- クラウド/Enterpriseはセルフホスト対応を案内
公式情報から確認できる利点
- Teamsからイベントログ、ディレクトリ同期、SCIMを案内
- EnterpriseでパスワードレスSSOとアカウント復旧
- Enterpriseでセルフホストの選択肢
- オープンソース、ゼロ知識暗号化、暗号化エクスポートを案内
契約前に確認する制約
- 料金は年払い前提で税別の米ドル表示
- SSO・復旧・セルフホストはEnterpriseの範囲
- セルフホストでは更新、可用性、バックアップを自社で管理する必要がある
- 高度なリスク修復や大規模支援は対象条件・見積もり確認が必要
プランと公式条件
| プラン | 料金・契約 | 主な範囲 | 契約前の注意 |
|---|---|---|---|
| Teams | 1ユーザー月4米ドル、年払い | 安全な共有、イベントログ、ディレクトリ同期、SCIM | 税、年間総額、必要なSSO・復旧機能 |
| Enterprise | 1ユーザー月6米ドル、年払い | Teamsの全機能、細かなアクセス制御、パスワードレスSSO、復旧、セルフホスト | IdP構成、運用責任、対象となる高度機能 |
| 大規模組織 | 見積もり | 導入・統合支援等を相談 | 対象条件、サポート範囲、契約条件 |
料金は米ドルまたは公式購入画面の表示条件です。税、為替、地域、契約期間、キャンペーンで変わります。公式決済画面または見積もりを優先してください。
公式に確認できる主な機能
共有と管理
- コレクションとグループ
- 安全な認証情報共有
- 中央所有・管理
- イベントログ
プロビジョニング
- Directory Connector
- SCIM
- Okta・Entra ID・Google Workspace連携を案内
- ユーザー・グループ同期
Enterprise機能
- パスワードレスSSO
- アカウント復旧
- 細かなアクセス制御
- セルフホスト
基本セキュリティ
- オープンソース
- ゼロ知識暗号化
- 高度な二段階ログイン
- 暗号化エクスポート
クラウド運用とセルフホストの責任範囲
クラウド
提供元のクラウドを利用する場合でも、管理者、コレクション、グループ、エクスポート、復旧ポリシーを組織側で設計します。
セルフホスト
Enterpriseはセルフホストの柔軟性を案内しています。サーバー更新、TLS、バックアップ、監視、障害対応、外部公開範囲は自社責任になります。
向いている事業者・別の選択肢も比較すべき事業者
向いている可能性がある
- ユーザー単位で低い初期コストから始めたい
- Teams段階からSCIM・イベントログを使いたい
- オープンソース製品を選定条件に含めている
- 将来的にセルフホストを検討している
別の選択肢も比較すべき
- 年払いではなく短期・月次契約を必須としている
- セルフホストの保守要員を確保できない
- 10名固定パックの方が総額を抑えられる
- PAMやシークレット管理まで単一製品で統合したい
よくある質問
Bitwarden Teamsはいくらですか?
公式料金は1ユーザー月4米ドルで年払い、税別です。Enterpriseは1ユーザー月6米ドルです。
SCIMはTeamsでも使えますか?
公式料金ページではTeamsの機能としてディレクトリ同期とSCIMを案内しています。実際のIdP構成と制限は導入前に確認してください。
セルフホストはどのプランですか?
公式料金ページではEnterpriseの機能としてセルフホストの柔軟性を案内しています。インフラの保守・更新・バックアップは組織側の責任です。
確認した公式情報
- Bitwarden — ビジネス料金Teams・Enterprise料金、共有、ログ、SCIM、SSO、復旧、セルフホスト
- Bitwarden — Enterprise Password ManagerSSO、SCIM、IdP連携、監査ログ、コレクションとグループ