
調査方法:WP Engineの公式料金ページ、公式バックアップ・復元資料を2026年7月16日に確認しました。初年度価格、クーポン、更新価格、税、超過、オプションは変更されるため、契約画面を優先してください。
レビューの範囲:公式に公開されたプラン、上限、バックアップ、セキュリティ、開発環境を整理しています。独自の速度・稼働率・サポート品質の検証は行っていません。
料金表記方針:日本向け公式ページに円価格がある場合は円で掲載します。公式に円価格が公開されていないサービスは、為替換算による誤差を避けるため、提供元の公式通貨で掲載します。
広告開示:公開時点で、本記事にアフィリエイトリンクは含まれていません。将来追加する場合は、リンク付近と広告掲載方針で明示します。
結論:WordPressのバックアップ・ステージング・専門サポートを一体化したい事業者向け
WP Engine
WP EngineはWordPress専用のマネージドホスティングです。公式料金ではStartupが月30米ドルからで、1サイト、月25,000訪問の目安、10GBストレージ、75GB帯域を案内しています。日次・オンデマンドバックアップ、ステージング、SSL、SSH、WordPress専門サポートを含みますが、初年度オファーと更新価格、訪問・帯域・追加サイト、オプション料金を確認する必要があります。
- Startup
- 月30米ドルから
- サイト数
- 1サイト
- バックアップ
- 日次・手動、30日保持
- サポート
- Startupはチャット
公式情報から確認できる利点
- 日次・オンデマンドバックアップを全環境で提供
- 本番・ステージング・開発環境を管理
- 自動更新SSL、SSH、CDN、DDoS対策を案内
- 24時間のWordPress専門サポートと無料移行プラグイン
契約前に確認する制約
- WordPress専用で一般的なWeb・メールホスティングではない
- 訪問数、帯域、ストレージの上限がある
- 追加サイトは月20米ドルと案内
- 自動プラグイン更新や高度なWAF等はプラン・オプション条件がある
Essentialプランの公式上限
| プラン | 開始価格 | サイト・訪問目安 | ストレージ・帯域 |
|---|---|---|---|
| Startup | 月30米ドルから | 1サイト、月25,000訪問 | 10GB、75GB/月 |
| Professional | 月55米ドルから | 3サイト、月75,000訪問 | 15GB、150GB/月 |
| Growth | 月109米ドルから | 10サイト、月100,000訪問 | 20GB、240GB/月 |
| Scale | 月276米ドルから | 30サイト、月400,000訪問 | 50GB、550GB/月 |
公式ページは初年度向け価格・クーポンが新規Essential契約に限定され、更新価格は変更され得ると注記しています。税と超過料金も契約画面で確認してください。
公式に確認できる主な機能
運用環境
- 本番・ステージング・開発環境
- EverCacheとグローバルCDN
- ローカル開発ツール
- GitHub Actionsによるデプロイ
セキュリティ
- 自動更新SSL
- セキュリティパッチとプラグインリスクスキャン
- Layer 3・4 DDoS対策
- アクティビティログと権限管理
バックアップ
- 日次自動チェックポイント
- 手動チェックポイント
- 30日保持
- 完全・部分ZIPダウンロード
サポート・移行
- 24時間WordPress専門サポート
- Startupはチャット、上位Essentialは電話・チャット
- 無料自動移行プラグイン
- 追加サイト月20米ドル
バックアップ・復元・持ち出し
保存と保護
WP Engineは本番、ステージング、開発の全環境で自動・手動バックアップを提供し、オフサイトのAmazon S3へ保存します。転送中と保存時に暗号化すると公式資料に記載されています。
復元・ダウンロード
30日分のチェックポイントを保持し、完全または部分バックアップをZIPで準備できます。作成したダウンロードリンクは7日間利用できます。バックアップを別環境へ復元する操作も案内されています。
向いている事業者・別の選択肢も比較すべき事業者
向いている可能性がある
- WordPressの更新、バックアップ、キャッシュを専門基盤へ寄せたい
- 本番・ステージング・開発を分けて運用したい
- 複数サイトを同じ管理画面で扱いたい
- WordPress専門サポートを重視する
別の選択肢も比較
- WordPress以外のアプリを同じ契約で運用したい
- メールボックスやドメインを一体で契約したい
- 訪問数・帯域の上限管理を避けたい
- 最安の共有ホスティングを探している
導入前チェックリスト
- 1. サイト数、訪問数、ストレージ、帯域を現状と成長予測で見積もる
- 2. 初年度価格と更新時の正式価格を確認する
- 3. 追加サイト、超過、プラグイン更新等のオプションを確認する
- 4. Startupのチャットサポートで足りるか確認する
- 5. バックアップの外部保管方法を決める
よくある質問
WP Engine Startupはいくらですか?
確認時点の公式ページでは月30米ドルからです。新規顧客向け初年度条件、税、超過、更新価格は契約画面で確認してください。
バックアップは何日保持されますか?
公式サポート資料では、全環境で日次・手動バックアップを提供し、30日分のチェックポイントを保持すると案内しています。
バックアップをダウンロードできますか?
完全またはファイル・データベース等の部分バックアップをZIPで準備できます。準備後のダウンロードリンクは7日間利用できます。
確認した公式情報
- WP Engine — Managed Hosting Plans料金、サイト数、訪問数、ストレージ、帯域、サポート、セキュリティ
- WP Engine — Backup and Restore日次・手動バックアップ、30日保持、暗号化、復元、ZIPダウンロード